ユーロヴィンテージにおけるレザーアイテムの代表とも呼べる、コルビジェジャケット。

当時のフランス国営企業に制服として国から支給されていた1着となります。

また近代建築の巨匠 ｢Le Corbusier｣が愛用していたとされることから、コルビジェジャケットと呼ばれております。

そしてこちらの1着はLe Corbusierが実際に着用していたとされる大きなウール襟が特徴の個体。

黒一色という一見無機質なアイテムにも見えますが、フランス特有の丸みを帯びたシルエットに裏地のウールと、どこか優しさを感じるような雰囲気を持つ1着となっております。

また袖の見頃のレザーがエイジングにより非常に柔らかくなっており、かなり着やすい生地感となっております。

下向きに尖った襟と非常に上質なレザーの雰囲気が特徴的な個体。

またチンストラップも欠品することなく残っており、襟を立てて着用するのも良いでしょう。

裏地にはウールが使用されておりかなり暖かく、中にニットを着込めば真冬まで着用して頂けます。

サイズ感としましては、172cmのサスケが着用して程よく緩いサイズとなります。

サイズが良く年代も古い、理想的と言える個体でしょう。

また右袖にダメージがあるため、お安くしております。



・condition
画像をご確認下さい。


・model, instagram @from_antique
身長172cm体重55kg普通体型


・size, measurement
肩幅48身幅60着丈72袖丈63



必ずプロフィールをお読みになってからご購入くださいませ。

イメージと違う、採寸が数センチ違う等々の返品は行っておりません。
また古いお品物のため、ご購入後に生まれたダメージはお近くのお直し屋等お客さまご自身でどうかお直しくださいませ。
デッドストック表記のあるものでもヴィンテージであるため保管時の若干のよごれダメージがある個体もございます。
神経質な方のご購入はご遠慮ください。
NCNR、ビンテージやアンティークにご理解のある方のみご購入下さい。