こちらは1950年代 CGTジャケットになります。

CGTとはComagnie General Transatlantiqueの略称で、主にフランスと北アフリカを繋いでいた船舶の集荷を運ぶ仕事の制服として着用されていたジャケットになります。

鮮やかなブルーと白の細いストライプが特徴的で爽やかな印象の1着。

特にコットンの生地感が同年代のワークジャケットなどと比べても非常に良く、程よい柔らかさとハリ感があります。

また襟についたCGTのモノグラムも赤色のワンポイントになって、非常に完成度の高いジャケットに思います。

ストライプの爽やかなジャケットをお探しの方にオススメしたい1着です。


・condition
画像をご確認下さい。


・model, instagram @from_antique
身長175cm体重60kg普通体型


・size, measurement
肩幅50身幅58着丈70袖丈56



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